渋谷区の歯科医院、南平台デンタルクリニックがインプラントに関する情報・より高度な治療法について紹介します。
TOP >治療前チェック!インプラント治療を受けられない場合がある!?

生体親和性が高いチタンを使用するインプラント治療は、幅広い年齢層で施術が可能な治療法として知られています。しかし、場合によってはインプラント治療を受けることができません。インプラント治療を考える前に、まずは治療を受けることができない条件を知っておきましょう。
インプラント治療では顎(あご)の骨に直接インプラントを埋め込む手術を行います。そのため、顎の成長が完了していない状態で治療を始めてしまうと、成長に伴ってインプラントにズレが生じてしまうのです。16歳以下である場合は、まだ顎の成長が終了していない段階であると見なされるため、インプラント治療ができません。
チタンは生体親和性が非常に高い金属ではありますが、チタンによってアレルギーを起こしてしまう体質の方も希に存在します。その場合はインプラント治療ができません。

上記の条件に当てはまらなければ、たとえ高齢者であってもインプラント治療を受けることが可能です。しかし手術を伴う治療であるだけに、場合によっては制限や他の治療を優先しなければいけない場合もあります。ここでは、インプラント治療が制限される条件をご紹介します。
インプラント治療には外科手術や術後の投薬、レントゲン撮影などが必要となります。そうしたリスクを避けたい場合は、出産後にインプラント治療を受けることをお勧めします。
糖尿病や高血圧といった全身の慢性疾患がある場合も、外科手術を必要とするインプラント治療には注意が必要です。まずはかかりつけの医師に相談し、健康状態を良好にした上で治療を行うよう心がけましょう。
顎の骨にインプラントを埋め込めるだけの量がない場合は、インプラント治療を行うことができません。そのような場合は、まず骨移植などの処置を行う必要があります。
歯周病を放置したままインプラント治療をしてしまうと、インプラントと歯槽骨とがしっかり結合できません。また、歯垢が溜まることで「インプラント周囲炎」という歯周病同様の症状が起こり、最終的にはインプラントが抜け落ちてしまいます。まずは歯周病の治療を終わらせることが大切です。
喫煙は血管収縮作用を起こし、口内の粘膜にある血流を阻害することが知られています。それによって、組織全体の免疫力が下がるため、インプラント治療をしたあとの治りが遅く、インプラント周囲炎にかかる危険性も高まります。インプラント治療を考えるのであれば、禁煙すべきでしょう。
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